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【社労士浪人編】2005年4月〜:洋書を読んでTOEICを受けた結果www

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洋書で英語学習

2005年4月。

3月に受験したTOEICで700点台後半を叩き出し、ある程度満足のいく結果が得られた。

あとちょっとで800点台だったということもあり、800点の大台を超えるまでもう少し英語に専念したい。

だが、英文法のテキストは暗記してしまったし、毎日リスニングしているCDもほとんど覚えてしまっており、他にやることが無い。

ここから何をすれば点数アップできるのか。

 

前回の結果を見返してみると、

4回目:L410・R375・計785・Percentile Rank87.9

 

リーディングが300点台なので、伸びしろがあるとすればこのパートなのだが...

よく考えるとこのパートの勉強って、単語と文法しかやってこなかった。

長文読解力をつけるのが、点数アップへの近道だろうか。

 

長文の勉強って何をすればいいだろう?

ふと、英語塾の先生のところに行った時、大量の洋書が本棚に並んでいたのを思い出した。

洋書を読むことで大量の英文に触れることができ、ひいては長文読解力が伸びるのではないか、と考えた。

 

洋書を読もう。

 

本といえば神保町だ。

神保町に行けば適切な洋書が見つかるだろうと思い、とりあえず目についた大きな本屋に入った。(三省堂書店だったかな?)

 

ずらりと並んだ洋書の中に、俺の目を引いた1冊があった。

目を引いたのは本そのものではなく、帯に書いてあった文言だ。

「TOEIC600点レベルの方にオススメ!」

600点レベルということは、リーディング300点台の人がターゲットだろう。

今の俺にピッタリだ。

その帯がついていた本を、特に内容も見ずに買った。

 

買ったのは、Sidney Sheldon(シドニィ・シェルダン)の「Master of the Game」という本だ。

邦題は「ゲームの達人」といって、聞いたことがある人も多いだろう。

 

読んでみると、帯の文言はウソではないことがわかった。

洋書初心者の俺でも、苦もなく読めて内容も理解できる。

しかも話も面白い。

 

自習室での勉強時間の大半を読書に割くようになり、すぐに1冊を読み切った。

シドニィ・シェルダンが気に入ったので、その後も何冊か買った。

読んだ中でも、特に印象に残っているのは以下3作。

 

・Bloodline(血族)

 

・The Other Side of Midnight(真夜中は別の顔) 

 

・The Sky is Falling(空が落ちる) 

 

読みやすくて面白いので、洋書の入門編としてオススメだ。

気になった方が居たら読んでみてほしい。

 

と、そんな感じで、シドニィ・シェルダンの本をテキスト代わりに、次のTOEICまでの勉強として読みまくったのだった。

TOEIC受験・結果(5回目)

2005年5月29日。

5回目のTOEIC受験。

今回も塗り絵せずに完走することができた。

洋書のおかげか、長文パートがスラスラ解けた気がする。

 

さて、結果が届いた。

TOEIC受験者の中には、洋書を読むことの効果が気になっている方もいるだろう。

俺が実験体となって試してきたので、その答えをお見せしよう。

刮目して見よ!

 

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4回目:L410・R375・計785・Percentile Rank87.9

5回目:L440・R350・計790・Percentile Rank88.6

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いや、なんで下がるんだよ...

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せっかくリスニングが30点も上がったのに、リーディングが下がったせいで800点の大台超えを逃してしまったのだった。

社労士:私をお忘れですよ

ブログ読者の中には、「社労士浪人編」なのにぜんぜん社労士の話が出てこないじゃないか、と思っている方もいるだろう。

実際2005年5月頃まではTOEICにかまけて、社労士の勉強は疎かになっていた。

授業も出たり出なかったり。

自習室での勉強時間も、英語9割・社労士1割くらいになっていた。

 

4月頃に受けた授業で、本試験の願書提出について案内を受けた。

郵便局での受験料支払いや大学卒業証明書の取得など、けっこう面倒くさいので、早めに済ませてしまうべき、とのこと。

 

願書の提出を忘れたら、この1年がパーになってしまう。

案内を受けた翌日から動きはじめ、早めに提出した。

提出すると、運命の試験日が迫ってきていることを実感し、緊張感が出てきた。

だが、TOEICの勉強ばかりしていた俺の実力は、今どのくらいなんだろう?

 

そんな折、大原より社労士の模試が実施されるとの案内があった。(5月下旬か6月上旬だった気がする)

今の実力を知る、良いチャンスだ。

 

勉強の比率も、社労士に傾けていこう。

とりあえず直近1ヶ月ほどの授業で習った箇所を復習することにした。

模試まで1週間くらいしかなかったが、果たしてどのくらいの点数が取れるのだろうか...