氷河期よしだの転職記

ブラック企業から外資コンサルへ

【職務経歴書】2004年:1社目〜総評〜

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ここでは各職歴(無職歴)を職務経歴書の形式で紹介するぞ。

普通は職務経歴書に年収は書かないが、せっかくなので書ける範囲で書いていく。

また、俺が面接で各職歴を説明する歳の内容や、アピール方法もお伝えするので、参考にしてほしい。

職務経歴

■社名:非公開

■事業内容:ソフトウェア・情報処理

■在籍時年齢:23〜24歳

■年収:推定300万

■主な職務内容

1.商品評価業務

・役割:評価メンバー

・業務内容:テスト手順に従って機器を操作し、不具合の抽出・報告を実施。

2.ネットワーク保守・監視業務

・役割:保守・監視メンバー

・業務内容:ネットワーク保守・監視業務において、障害発生時に機器の修理を実施。

■資格(2004年退職時)

・初級システムアドミニストレータ(2002年取得)

・CCNA(2004年取得)

面接対策

職務経歴説明

学生時代はパソコンが趣味で、将来はその知識を活かして働きたいと思っていました。

就職活動ではIT系の企業を中心に応募し、現在の会社に入社しました。

入社後は、クライアント先に常駐して商品評価業務を担当し、不具合を抽出・報告する業務に従事しました。

最初のプロジェクトが終了した後、再び同内容のプロジェクトにアサインされました。

その際、より専門性の高い業務を経験したいと考えました。

専門性の高い業務にアサインされるために資格取得が必要と考え、CCNAを取得しました。

その後、ネットワーク監視および通信機器の簡単な修理をする業務に従事しました。

 

資格取得をした後の担当業務も簡単な作業であったため、この会社では専門性が高い業務を経験するのが難しいのではないかと考えました。

 

また、クライアント先に常駐する形ではなく、自社で腰を据えて業務ができるような職種に就きたいとも考え、転職を決意しました。

なお、1社目の職歴は半年と非常に短いものであったことから、それをカバーする目的で、社会保険労務士取得を目指して1年間学業に専念することにしました。

 

アピールポイント

与えられた役割をこなすだけでなく、向上心を持って取り組むことができるのが強みです。

↓(向上心の裏付けの実体験)

単純作業のアサインが続いたことから、より高度な業務経験を得るために自費で資格取得するなど、行動力があります。

 

※1社目退職時点では社労士は取得できていないので、アピールポイントはこのくらいかな。

1社目の感想

良かった点

・氷河期時代に多くの雇用を生み出したこと

・給料がまぁまぁ高いこと(初任給限定)

・社員数が多く、色々な出会いがあったこと

・人事部長が俺を怒らせてくれたこと

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悪かった点

・スキルが身につかないこと

・自分の席が無いこと

・昇給額が低いこと

 

総評

就職氷河期と言われた時代に、グループ全体でかなりの数の新卒を採用したのは、素直に評価すべきことだろう。

俺にとっては唯一の内定であり、一瞬でも喜びを与えてくれたことも評価したい。

この会社から内定を貰えなければ、新卒でいきなり無職になっていたかもしれないし。

 

給料については、退職時の源泉徴収票を見ると約150万円だった。

丸1年勤めていたら単純計算で約300万円になり、初任給としては低くないと思う。(半年しか勤めていないので正確なことは言えないが)

ただし、昇給がワンコイン(500円)というウワサであり、仮に辞めずに今まで勤めたとすると、年収310万円くらいだっただろう。

辞めて良かった...

勤続年数が長くなればなるほど、生涯賃金に与えるダメージは深刻になるだろう。

 

また、スキルが身につくような業務経験が得られない点もヤバイ。

スキルが身につく仕事ができなければ、どれだけ長く勤めても、年だけ食って使えない社員になってしまう。

取り返しがつかなくなる前に転職すべきだな。

 

社員数が多い会社だったので、人脈を広げようとすればいくらでも広げられる。

中には運命を変えるような出会いも待っているかもしれない。

俺にとっては、アベイラブル部屋で出会った資格マニアの同期との出会いは、本当に貴重だった。

彼と接したのはわずか2週間くらいだったが、彼からの刺激が俺の人生にどれだけ大きな影響を与えたことか。

もしこの出会いが無かったら、資格を取ってブラック企業から抜け出そうと思わなかったかもしれない。

 

それと、当時は席が無いのがとてもイヤだった。

コンサルも会社に自分の席が無いので、今となってはどうでもいいが。

この点は人によってメリット・デメリットの受け取り方が違うと思う。

 

個人的に一番良かったのは、人事部長が俺を怒らせてくれたことだ。

その後の浪人生活で挫けそうになった時に人事部長の言葉を思い出して、自分を何度奮い立たせたことか。

退職面談した瞬間は怒り心頭だったが、今となっては逆噴射の燃料を投下してくれたことに感謝したいくらいだ。

 

以上で1社目の総評は終わり。

次回から社労士浪人編を書いていくので、お楽しみに。

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