氷河期よしだの転職記

ブラック企業から外資コンサルへ

【1社目編】2004年9月〜:俺さん、TOEICの結果を見て無事死亡確認www

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本気になったら

2004年9月下旬。

初めてのTOEIC受験を終え、いよいよ退職まで10日程になった頃。

社労士講座への申込みのために水道橋の専門学校に来ていた。

学生時代、水道橋を歩くとそこかしこで資格学校の校舎を見た記憶があったので、水道橋に行けばなんとかなるだろうと思っていた。

 

資格の専門学校といえば、LEC、TAC、大原、といくつか選択肢がある。

が、どこに入っても大きな違いは無いだろうと思って、特に調べずに大原に決めた。

「本気になったら大原!」というCMがよく流れていて、印象に残っていたのが決め手だ。

やっぱりCMって大事だね。

俺みたいに何となく入ってしまう人もいるんだから。

 

大きめの校舎に入り、受付で社労士講座の申込みを検討している旨を話すと、資格のことや講座の種類、スケジュールなど色々と説明してくれた。

説明を受けて、9月から開講しているコースへの申込みを決めた。

すでに進んでしまった授業については、録音したカセットテープを貸し出してくれるそうだ。(当時はカセットテープが現役だった)

自宅でそれを聴いて授業に追いついて、10月からは対面で授業を受ける段取りだ。

 

また、自習室は使い放題だという。

家ではゲームしたりテレビを見たり、集中して勉強することができないのでそれは助かる。

社労士だけでなくTOEICの勉強も自習室でやってしまおう。

 

受講料の具体的な金額は忘れたが、10万円台だった気がする。

1年間授業を受けることができて、自習室も使い放題の割に安いと思った記憶がある。

なけなしの給料を使ってその日のうちに申し込み、テキストと9月分の録音テープを受け取って帰った。

 

家に帰って早速テープで授業を聴いてみた。

最初の授業で今後の学習方法について説明され、その通りの方法でとりあえず学習したのだが、この時点では勉強法をあまり理解できていなかった。

まぁ社労士の勉強については次の社労士浪人編で語っていく。

 

同期との別れ

会社を半年で去ることについて、同期に伝えようかすごく迷った。

ITブラック四天王であることは同期の中で知らぬ者はいなかったし、3年以内離職率も非常に高い会社だ。

俺の退職がきっかけになって、多くの同期が連鎖的に退職してしまいかねない。

そりゃ退職は個人の自由だが、俺が変に弾みをつけてしまうことで、各人の判断を誤らせてしまうことは避けたい。

 

迷った末に、テスターの現場に派遣された同期2人だけにメールで告げた。

2人ともそれほど驚かなかった。

冷静に「俺たちも近いうちに辞めるよ」というようなことを言っていたと思う。

他の同期に伝えても良いか聞かれたので、すぐには言わないようにお願いした。

 

これ以来、彼らとは連絡を取っていない。

今更連絡をしても「マウントを取っている」と思われるかも知れないし。

内定式では、長い付き合いになると思っていた同期だったが、結局1年にも満たない付き合いで終わってしまった。

 

TOEIC死亡確認

※9月19日に受けたTOEICの結果が届いたのは厳密には10月に入ってからだったかもしれないが、都合上ここに書く。

 

TOEICの結果が入った封筒が届いた。

DUOを百人一首レベルまで極めて挑んだのだ。

封筒を開くその瞬間まで700点超えを信じて疑わなかった。

頼む...!700点超えててくれ...!

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TOEIC:595点。

俺:...は?

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TOEIC:595点。

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い、いや、英単語だけの勉強で何点取れるか、実験しただけだから!

そう、ここにひとつのトリビアが生まれたのだ。

英単語だけの勉強で取れるTOEICの点数は

「595点」

みんなも覚えておいてね!

 

馬鹿なことを言っている場合じゃない。

あれだけ勉強して600点にも届かないとは、TOEICがいかにレベルの高い試験なのか思い知らされた。

これから始まる浪人生活は波乱の幕開けとなったのだった...

 

【1社目編 終】

 

1社目編はこれで終了だ。

お楽しみいただけたかな?

この後は1回目の無職期間、「社労士浪人編」をお送りするぞ。

だがその前に次回、職務経歴書形式で1社目の総括をするので是非読んでいってね!